吉谷光平さんの漫画で思い出したことと、自分の目標の再確認

吉谷光平さんの漫画で思い出したことと、自分の目標の再確認

ヤフーニュースで吉谷光平さんの

漫画の記事があったので読んでみました。

”2分の1成人式に感動？～”

ってタイトルの記事です。↓

http://withnews.jp/articles/writer/138/1

内容は、見てもらうのが早いんですが・・・

学校で教師が10歳の子供達に

両親への感謝の作文を書かせる。

でも、両親に会わない子が書いた

作文が両親への感謝が書かれていないから

やり直し。・・・ウソつけってことですか？

考えさせられますね・・・

と、思い出した小学6年の時の記憶。

僕が小学6年の時に

先生が、【尊敬している人物】に、ついて作文を書けって言われました。

小学6年の僕にはまだ

”尊敬している人物”

がいませんでした。

先生に「いません」って言う子が他にもいて

先生は「いないなら空想の人物でも、なんでもいいから書け」

・・・なんでもいいの？笑

その時も思いましたが、意味ないですねｗ

もしかしたら、先生のことを書いてほしかったのかもしれません・・・

まぁ尊敬はしてませんでしたし、

その先生は2年後に生徒へのセクハラで訴えられてクビになりました。

ニュース番組にも取り上げられ、

当時はニュースに母校が出て来てびっくりしたもんですｗ

大勢の生徒に同じ課題を与えるっていうのは凄く難しいことだと思います。

ですが・・・子供の頃の経験で

人の人格は決まってくると思うんです。

なので頑張ってほしいと思います。

教師もブラックな部分が多い辛い仕事だと聞いています。

教師が教育に専念できる環境になるように周りもフォローしないといけないですね。

僕は35歳までには結婚して、子供が欲しいです。

子育てはしっかり参加するつもりです。

ただ現状の僕は、まだ時間をお金に換える生活を送っています。

育休って言葉ありますが、

取得率2％ですって。

2％？？？？？？？

消費税の4分の1ですねｗ

じゃぁ残りの98％の家庭は・・・・

まぁ仕事しながらでも

育児に参加できない訳ではないですが・・・

子供を育てるのにお金がかかる

だから仕事は辞められない。

子供いるから給料を上げないと

この先辛い。だから少しでも

評価を上げようと残業をする

子供に会えない・育児に参加できない

辛い公式ですね・・・

何よりもつらいのが・・・

大半の人の場合

会社に雇用されているので

結果　≠　評価

ではないこと。

いくら売ったから、いくらもらえる

みたいなインセンティブがある会社ならまだしも

社長、部長、課長・・・

上司の評価で給料が

変わる会社だったら

残業して結果出しても

意味ないかもしれないってこと

不確実ってことですね。

育児に参加できず・子供に会えずに

頑張って仕事して、残業して

給料上がらず、

奥さんには「稼ぎが少ない」とか言われ

子供とは会えてないから、下手したら嫌われたりする

子供のために、奥さんのために、家庭のために

こんなに頑張っているのに何でだ

って・・・ね

僕の父親がちょっと近かったかな・・・

稼ぎが少ないとは言われて無かったけど

そうはなりたくない！って

僕は強く思います。

強く思うからこそ

これから

投資！

副業！

ネットビジネス！

で食べていく！

必ず35歳までに自由になってやる！

（もう独立するんだから副業ではないですねｗ）

PS.

昨日、仕事帰りにファミマに寄ったらこんな弁当が↓

黒幕引き丼

ジャケ買いしちゃいましたｗ

中身はこんなん

ファミチキがメインで

下はタルタルソース

上はキャベツの炒め物？

で、値段の割りには美味かったです。

でも、ファミチキ普通に買って自分で作ったほうが

衣がサクサクして美味くなると思う・・・

今度やってみよーーーー

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