Uber Eats東京都配達パートナー情報まとめ！稼げるエリア・時間・休憩場所など

東京でのUber Eats配達パートナーの実体験情報をまとめです！(‘ω’)ノ

これから東京近辺でUber Eats配達パートナーとして配達する方向けに随時情報を書き足していく予定です。

➡Uber Eats公式ホームページへ

Uber Eats配達パートナーに登録する

Uber Eats東京都で登録➡配達パートナーになるまで

東京都でUber Eatsを始めるには、まずUber Eats公式ホームページでのWeb登録が必要になります(‘ω’)ノ

Uber Eatsは,デリバリーのバイトや会社の正社員とは違い雇用関係になる訳じゃないので、Web登録と本登録をするだけで、いつでも配達パートナーを始められちゃいます。

だからアルバイトみたいに面接から採用まで時間が掛からずスグに始めることも可能です(*´ω｀)

Uber Eatsを東京とで始めるための登録手順↓

1. Uber Eats公式ホームページからWeb登録をする
2. Uber Eatsパートナーセンターへ行き本登録をすませ配達パートナー用バッグを受け取る
3. スマホアプリをインストールし配達パートナースタート！！

詳しいUber Eatsの登録の仕方は下に書いてます(‘ω’)ノ

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まず最初はUber Eats公式でWeb登録から

Uber Eatsを東京都でスタートさせる第一歩はUber Eats公式ページでWeb登録をします。

Web登録はスマホからでもPCからでも5分程度の入力と書類写真のアップロードでできちゃいます。♪

ちなみにWeb登録をしたからと言って、その後スグに本登録に進まなければいけない訳でも始めなきゃいけない訳でも無いです。

なのでUber Eatsに興味があるならヒマができた時にWeb登録を済ませとくといいですよ。

Web登録は簡単ですが一応手順を↓下で解説しています。

Uber EatsWeb登録手順

まずはUber Eats公式ホームページを開き↓情報を入力していきます。

• メールアドレス　➡　Uber Eatsから連絡が来るので有効なもので。お客さんにバレたりしないので安心してください。
• 名・姓　➡　これはローマ字で。
• 電話　➡　スマホの携帯番号
• パスワード　➡　好きなものを
• 都市　➡　主にメインで配達する都市を（埼玉県って入力しても東京など他の都市でも配達できます）

↑都市まで全て入力し終わったら”次へ”をクリック！

で、次のページ以降で↓

• Uber Eatsで使う車両の選択（自転車・バイクなど）
• 必要書類のアップロード（自転車の場合➡免許証でOK、バイクの場合➡免許証・バイクのナンバープレート、自賠責証明書）
• 報酬支払のための銀行口座の登録

などの情報を入力してUber EatsのWeb登録は完了です(‘ω’)ノ

アップロードした本人確認書類などの承認はスグには完了しませんが、承認が終わる前にパートナーセンターへ行って本登録をして大丈夫です！

パートナーセンターで本登録して、配達バッグを受け取り、本人確認書類の承認が完了すればスグにでも始めることができます♪

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東京のUber Eats登録パートナーセンターは3つ！

東京にはUber Eats登録パートナーセンターは、なんと3つもあるんです(‘ω’)ノ

※恵比寿にもありましたが2019年6月に閉鎖となりました

登録するパートナーセンターにしばりなんてありませんので、一番行きやすいとこを選んでOKです(*´ω｀)

Uber Eats東京パートナーセンター一覧↓

• 大門：東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビル1F（営業時間：月～日12時～19時）
• 秋葉原：東京都千代田区神田須田町2-1-1 ザ・パークレックス神田須田町4F（営業時間：月～日12時～19時）
• 新宿：東京都新宿区西新宿7-9-16 西新宿メトロビル3F（営業時間：水・日以外の12時～19時）

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Uber Eatsパートナーセンターで配達バッグを受け取る

東京のUber Eatsパートナーセンターで登録時に専用の配達バッグを渡されます！(‘ω’)ノ

この配達バッグがかなりデカイんです(;´∀｀)↓

↑ほら大きいでしょうｗ記事上の写真と色が違うのは新しいからです。

サイズは大体デカイ段ボール箱くらいって思ってもらえば(‘ω’)ノ

正確な配達バッグのサイズは・・・↓

横幅44ｃｍ奥行き34ｃｍ高さ47ｃｍもありました。

折りたたみ可能にはなっているものの横幅と高さは変わりません！

なので、もし電車・自転車でUber Eatsパートナーセンター行く時は他の荷物を持って行かないほうがいいですよ。

せっかくパートナーセンターへ行っても、配達バッグを受け取れなかったら二度手間になりますからね！

➡Uber Eats公式ホームページへ

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配達バッグ受け取りにお金はかからないけど・・・

Uber Eatsの配達バッグ受け取り時にはお金はかかりませんが、デポジット料金がかかります。

報酬から天引きでデポジット料が引かれて、Uber Eatsを辞める時にバッグを返却すると返金されるようになっているので実質は0円です(‘ω’)ノ

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Uber Eats東京都の配達範囲とエリア

東京都のUber Eats配達範囲・エリアは決まっていて下の通り↓

• 港区
• 新宿区
• 品川区
• 目黒区
• 大田区
• 世田谷区
• 渋谷区
• 中野区
• 杉並区
• 練馬区
• 台東区
• 墨田区
• 江東区
• 荒川区
• 足立区
• 葛飾区
• 江戸川区
• 千代田区
• 中央区
• 文京区
• 豊島区
• 北区
• 板橋区
• 2019年7月30日より追加➡西東京エリア（武蔵野市・調布市・三鷹市・狛江市・西東京市・小金井市・府中市の一部地域）
• 2019年8月6日より追加➡八王子市、町田市の一部地域

・・・と、ずらずらと書きましたが、東京23区のほとんどがUber Eatsの配達エリアになってます(‘ω’)ノ

↑関東のUber Eats配達エリア地図

東京以外の千葉・埼玉・川崎Uber Eatsエリアでも配達できます！

東京は全国のUber Eatsサービスエリアの中でもトップクラスに広いエリアですが、もう1つ有利な点があります(‘ω’)ノ

それは、東京近隣の千葉・埼玉・川崎もUber Eatsサービスエリアだということ(*´ω｀)

Uber Eatsは、どこで登録したとしてもサービスエリア内なら配達をすることができます。

なので東京の稼げるエリアより千葉・埼玉・川崎の稼げるエリアのほうが近ければ、稼げる方を選ぶことができるし、なんなら東京ともう片方を両立も可能！

平日のランチタイムはオフィス近くで、休日・祝日はマンションが多い地区とかって感じに！

千葉・埼玉・川崎のUber Eatsエリアについての情報は別記事でまとめてあります↓

東京のUber Eats配達稼げるエリアは、駅周辺！

Uber Eatsの配達パートーナーは↓

1. 注文が入る
2. 店へ料理を取りに行く
3. お客さんの元へ運ぶ

の流れになります。

で！注文はUber Eatsのアプリをオンにしている配達パートナー全員に平等に入る訳じゃないんです(‘ω’)ノ

”評価”も重要にはなってきますが、一番重要視されるのが、”どこにいるか”ってとこ！

基本的にUber Eatsの注文は”注文されたレストランに近い配達パートナー”に注文が入りやすくなっているんです！

なので【Uber Eats加盟レストランが多いエリア】にいればより多く稼ぎやすくなるんです(‘ω’)ノ

で、東京でUber Eats加盟レストランが多いのは・・・

駅や繁華街！

• 渋谷駅
• 六本木
• 他、飲食店が周りに多い駅や繁華街

です(‘ω’)ノ

東京23区は飲食店が多いエリアがたくさんあるので、自分の家の近くの飲食店が多いエリアで、まずは稼働してみるのがいいと思います。

➡Uber Eats公式ホームページへ

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Uber Eats東京の自転車・バイクについて

東京都でUber Eatsの配達パートナーとして配達するには自転車か原付バイクが必要になります。

ピザ屋のアルバイトみたくUber Eatsから自転車・原付バイクが貸し出されることは無いので自分で用意することになります。

自分の物を使っても、新しく買っても良いですが、レンタルサイクルっていう手段もあります(‘ω’)ノ

原付バイクは早いですが、ガソリン代は自前なので自転車がオススメです。

→Uber Eats公式ページレンタルバイク

Uber Eats東京都でレンタル自転車HELLO CYCLING

東京には、いくつもレンタルサイクルがあります。どれを使っても問題無いので、とりあえずこのページでは1つだけ紹介しときますね

ソフトバンク系列会社が経営しているHELLO CYCLING

HELLO CYCLINGの料金は自転車ごとに違う

HELLO CYCLINGの料金はそれぞれのステーション・自転車ごとに設定されています(‘ω’)ノ

多いのは1日1000円・15分で60円あたり。

詳しくはHELLO CYCLINGの公式ホームページで確認することができます。

HELLO CYCLINGの自転車は全て電動自転車！

HELLO CYCLINGの自転車は全てが電動自転車です(‘ω’)ノ

電動自転車ですから”坂道アシスト機能”がついた自転車のことです

自転車でUber Eats配達パートナーをやる時に不安になる一つが”坂道”

もし自転車で坂道を上るのが嫌い・苦手なら電動一択でしょう。

東京のサービスエリア内にも坂道が辛いところは多くあるので自転車で配達パートナーをやるなら電動のほうがいいかもしれません。

だけど電動自転車にも弱点があります(‘ω’)ノ

それは”重いこと”。

平坦な普通の道だと、通常の自転車より電動自転車はスピード出ません(‘ω’)ノ

”スピードガンガン出して時給換算で2000円超えてやる！”

※交通ルールは必ず守りましょう！(‘ω’)ノ

って思ってて坂道へっちゃらな体力の持ち主なら自前でロードバイクかクロスバイク買うといいかも。

amazonやヨドバシで3万円くらいでクロスバイク買えてしまうので、長期でUber Eatsを続けるなら買っちゃったほうが安くすみます。

”マイペースであまり疲れずやりたい”

なら電動自転車がオススメですね(‘ω’)ノ

➡HELLO CYCLINGの公式ホームページ

東京都HELLO CYCLINGのポートマップ（場所）

↑HELLO CYCLINGのポートマップ。東京都のUber Eatsサービスエリアだけでもこんなにポートがあります！

詳しくはHELLO CYCLINGのステーションサーチで。

ところどころステーションの抜けはありますが、これだけあればUber Eatsで利用するには十分すぎますね！

HELLO CYCLING東京都の利用時間はいつでも！

東京都のHELLO CYCLINGの利用可能時間は24時間いつでも！

だけど、借りている間は料金発生しちゃうので使い終わったらスグに返したほうがいいですよｗ

つい間違えてどっかに置きっぱなしにならないように。

東京でHELLO CYCLINGを使う時はバッテリー残量に注意！

HELLO CYCLINGで借りれる自転車は電動自転車！

電動自転車には坂道を楽に走れるってメリットがありますが、バッテリーが充電されていないと、ただの重たい自転車になってしまいます(;´∀｀)

HELLO CYCLINGの自転車はステーションでのバッテリー充電なので、誰かが直前まで使っていた自転車だと当然バッテリーは減っています(‘ω’)ノ

電動自転車がバッテリー無いなんて、ただの重り付きの自転車と同じです(;´∀｀)

ダイエットか体鍛えるつもりが無いなら意味ないですよねｗ

特に気を付けなければいけないのが、土日・祝日・連休中などは誰かが使って間もない自転車だとバッテリー残量が無いことがあるので、借りる前にバッテリー残量を必ず確認するのをオススメします。

”電動だから坂道楽だぜ”

って息巻いて坂道入ったら、バッテリー切れで重たい自転車漕がなきゃいけないなんて最悪ですよね(;´∀｀)

Uber Eats配達中は自転車の撤去・盗難に注意！

Uber Eatsで配達パートナーとして配達する時に注意したいのが、自転車・原付バイクの盗難・撤去。

Uber Eatsでは配達中に自転車・原付バイクを降りる機会が多いので、うっかり鍵をかけずに離れてしまうと盗難されやすくなってしまいます。

自分の自転車・原付バイクが盗まれるのは嫌ですが、特に注意しなきゃいけないのがレンタル品の場合。

もしレンタルサイクルを盗難された場合、電動自転車代金を請求されてしまいます。

恐らく1台7～8万円くらい(;´∀｀)

撤去された場合の費用は自分持ちになりますし、HELLO CYCLINGの場合撤去されている時間も延長料金が発生します。

下手したら、2日間借りっぱなしになっちゃったりとか(;´∀｀)

Uber Eatsの収入が一気に持っていかれてしまいますね・・・

➡Uber Eats公式ホームページへ

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Uber Eats東京の休憩場所オススメは大型公園

Uber Eatsの配達は自転車なので、慣れない内は意外と疲れるもの！

ただ休憩の度にカフェやファーストフードを使っていたら、せっかく稼いだお金も無くなってしまいますよね(;´∀｀)

そこで東京のオススメ休憩場所として公園をオススメします♪

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