2019年11月1日より東京都の国立市でもUber Eats配達パートナーサービスが始まりました!(‘ω’)ノ
ということで国立市でのUber Eats配達パートナーとしての登録~知っておくと良い情報までまとめました!
Uber Eats国立市(東京都)配達パートナー情報まとめ!
国立市のUber Eats配達エリアは全域!
国立市のUber Eats配達エリアはほぼ全域が対象範囲になっています(‘ω’)ノ
注目するべき点は、Uber Eats配達エリアになっている地域に囲まれているということ♪
隣の立川氏・国分寺市・日野市もUber Eats配達エリアなので配達パートナーとしてやりやすい地域になっています。
また、Uber Eatsは特に駅周辺の繁華街に注文が集中する傾向にあります。
なので、中央線の国立駅、南武線の谷保駅・矢川駅に注目するといいかも♪
➡Uber Eats公式ページへ
Uber Eats配達パートナーにWEB登録する
周りがUber Eats配達範囲だからこそ注意点も!
上では良い点として国立市がUber Eats配達エリアに囲まれていることを書きましたが、実は配達パートナーとして欠点となる場合もあります。
隣の市もUber Eats配達エリアということは、注文➡配達➡注文の流れが続いていった場合凄く遠くまでいつのまにか行ってしまう可能性があるということ!(;´∀`)
僕は横浜駅周辺で主にUber Eats配達パートナーをしているんですが、いつの間にか川崎駅まで行っていたり、新横浜駅周辺まで行ってしまったことがあります(;´∀`)
国立市からあまり離れたくない場合は受ける注文を調節しましょー。
Uber Eats国立市配達パートナー登録について!
国立市でUber Eats配達パートナーを始めたい人向けに登録手順を載せておきます(‘ω’)ノ
Uber Eatsはアルバイトやパートじゃなく個人として配達パートナーになるので履歴書書いたり面接もありません。
Uber Eats配達パートナー登録手順↓
- Uber Eats公式ページでWEB登録する
- 近くのUber Eatsパートナーセンターで本登録とバッグを受け取る
- 開始い!
➡Uber Eats公式ページへ
Uber Eats配達パートナーにWEB登録する
Uber EatsWEB登録手順
Uber Eats公式ページを開いたら↑上のような画面が出るので情報を入力していきます(‘ω’)ノ
- メールアドレス ➡ Uber Eatsから重要な情報やクエストメールも来るので使えるものを
- 名・姓 ➡ ローマ字で入力
- 電話 ➡ 使える携帯電話の番号を
- パスワード ➡ 好きな物を
- 都市 ➡ 自分が主に働く都市名を(ここに書いた都市以外でも配達可能です)
- 招待コード ➡ 空白でOK
↑全て入力し終わったら”次へ”をクリック!
Uber Eats登録に必要な情報を全て入力し終わったら本人確認書類のアップロードです(‘ω’)ノ
Uber Eatsで本人確認書類として有効なのは↓
- 運転免許証
- パスポート
- 住民基本台帳カード
- マイナンバーカード
- 学生証(顔写真有り)+健康保険証 ※学生の場合のみ!
です!
画像をアップロードする形で、スマホの写真でもOKです(ただしブレていてはダメ!鮮明な物を!)
次はドライバープロフィール用の画像をアップロード!
実際にUber Eatsで注文者に見られる画像になります。
変な画像だとUber Eatsに登録できないので注意!
また色々と画像に条件があります↓
- バストアップ
- 無帽で向きは正面のみ
- 顔全体から肩口まで写っている物
- サングラス・マスクの着用は禁止
- 背景に物や影が映らないように
- 免許証の写真のコピーは禁止
以上に注意して撮影しましょー(‘ω’)ノ
これも画像が鮮明ならスマホでOKです。
➡Uber Eats公式ページへ
Uber Eats配達パートナーにWEB登録する
【原付で配達する場合は更に必要書類が有る!】
自転車じゃなく原付でUber Eats配達パートナーをやる場合は
- 運転免許証
- 自賠責保険証書(使う車両のナンバー必須)
の画像アップロードが必要になります(‘ω’)ノ
高校生は18歳以上ならUber Eats配達パートナーとして登録可能
Uber Eats配達パートナーは、18歳以上なら高校生でも登録可能です(‘ω’)ノ
逆に言えば、高校生じゃなくても18歳以上じゃないとUber Eats配達パートナー登録はできないということ!
Uber Eats配達パートナーの高校生に関しては別記事で詳しく書いていますので参考にして下さい↓
新しい仕事として注目されているUber Eatsの配達パートナー。 アルバイトのようにシフトが無く自由だし、配達しただけ報酬がもら…
Uber EatsWEB登録が終わったらパートナーセンターで本登録!
Uber EatsのWEB登録が終わったら、パートナーセンターへ行って本登録とバッグの受け取りです(‘ω’)ノ
2019年11月時点でUber Eatsのパートナーセンターは国立市には無いので東京23区内などの最寄りのパートナーセンターへ行くことになります。
パートナーセンターでの本登録は報酬振込口座の登録と動画での簡単なチュートリアルとバッグの受け取りくらいで済むので、待ち時間無しだと30分ほどで終了します。
ちなみに、どこのパートナーセンターへ行ってもいいので一番行きやすいとこへ行きましょー♪
Uber Eatsのパートナーセンターは営業時間内であれば予約無しで行ってOKです!
とりあえず、23区内にあるUber Eatsパートナーセンターの場所と営業時間を記載しておきます↓
【Uber Eats新宿パートナーセンター】
- 住所:東京都新宿区西新宿7-9-16 西新宿メトロビル 3F
- 最寄駅:新宿駅より徒歩7分
- 営業時間:月〜火・木〜土(祝日含む)12:00〜19:00
【Uber Eats秋葉原パートナーセンター】
- 住所:東京都千代田区神田須田町2-1-1 ザ・パークレックス神田須田町 4F
- 最寄駅:秋葉原駅より徒歩5分、神田駅より徒歩5分、淡路町駅より徒歩4分、岩本町駅より徒歩4分
- 営業時間:月〜日(祝日含む)12:00〜19:00
【Uber Eats大門パートナーセンター】
- 住所:東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビル1F
- 最寄り駅:新宿線大門駅
- 営業時間:月〜日 12:00〜19:00
Uber Eats国立市でレンタルサイクルなら”のりすけ”
国立市でUber Eats配達パートナーをする時にレンタル自転車を使うなら”のりすけ”というHELLO CYCLING系のサービスがあります。
のりすけの料金は↓
- 15分あたり70円
- 12時間あたり1000円
とまぁまぁリーズナブル!
自転車のポートも国立駅前にもあり国立市だと↓
こんな感じに矢川駅からも割と近い位置にあり使い勝手が良いです!
レンタルサイクルを使う時の注意点として
- 電動サイクルはバッテリー残量に注意
- 盗まれたり無くしたりすると全額賠償の可能性有
ということがあります。
レンタルサイクルの電動サイクルの場合、前に使った人がバッテリーを全て使ってしまっている場合があります。
電動サイクルはバッテリーが無いとただの重たい自転車(;´∀`)
坂道が楽になるどころか全ての道で辛くなってしまうのでバッテリー残量については要注意です。
また盗まれたり無くしたりすると、全額賠償させられることがあります。
電動自転車はレンタルサイクルで使われているような物だと十数万することもあります。
全額賠償なんてやってらんないですよねw
➡Uber Eats公式ページへ
Uber Eats配達パートナーにWEB登録する
東京
糖質オフのロールケーキがマジで美味かった!!ローソン越え!?
最近、ダイエットブームで糖質オフとかカロリーオフの料理・デザートがよく売っていますよね(‘ω’)ノ
僕も甘い物好きなので、ダイエットしている時に食べてみたんですが・・・
ぶっちゃけあまり美味しいとは言えませんよね!!
糖質とカロリー両方をオフにしているから美味しく作ることが難しいのは分かるんですが、ダイエット中でも美味しい物食べたい!!!
ってことで、色々食べてみた結果・・・
見つけました!!
糖質オフでカロリーオフのくせに、めっちゃ美味しい濃厚クリームたっぷりのロールケーキ♪
NOSHってとこのロールケーキです♪
ローソンのプレミアムロールケーキより糖質が1/3、カロリーが約20%も低いのにクリームは同等以上に美味いし、生地は完全にNOSHの勝ちー(*‘∀‘)
ロールケーキ好きには1度は食べて欲しい美味しさでしたー♪
詳しく記事にしたので気になったら読んでみて下さい♪↓
”糖質オフ”って、どういうイメージあります?(‘ω’)ノ 僕は正直 【糖質オフだけど、どうせ美味しく無いんだろう】 っ…