Uber Eats雨の日対策！服装・バッグ・なぜ稼げるのか解説！

Uber Eatsの配達は雨の日に稼ぎやすくなっています(‘ω’)ノ

でも、雨の日の自転車・原付バイクでの配達は危険なところも！！

そこで今回はUber Eatsの雨の日配達について、なぜ稼げるのか・雨の日対策で服装とバッグはなど解説します。

Uber Eats雨の日はなぜ稼げるのか

↑Uber Eats配達パートナーにとって雨の日はこんなイメージ？(*´ω｀)

まずはUber Eatsの配達パートナーが、何で雨の日に稼げるのかについて！(‘ω’)ノ

サクッと答えを書くと、雨の日に配達する人が少ないから！

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Uber Eats雨の日は配達する人が少ない！➡稼げる！

雨の日に自転車・原付バイクに乗ってUber Eatsの配達をしたい人は普通いないですよね(‘ω’)ノ

それこそ”晴れの日より稼げる”っていう利点が無ければUber Eatsは成り立たないでしょう。

Uber Eatsの雨の日は、商売が成り立つようにと、人がいないからブーストがかかりやすくなり稼げるという訳です！(‘ω’)ノ

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Uber Eats知らない人に！➡ブーストって？

Uber Eatsの”ブースト”というのは報酬にかかる倍率のこと(‘ω’)ノ

Uber Eatsの報酬は、配達1回ごと計算される仕組みで、その配達1回の報酬がブーストによって〇倍になるということ。

ブーストは、雨の日や風が強めな日、土日祝日、ランチ・ディナータイムなどに高倍率になりやすくなります。

Uber Eats雨の日は稼げるけど危険も増す！

雨の日はブーストがかかり稼げるUber Eatsですが、もちろん危険度も増します( ﾟДﾟ)

• タイヤがスリップしやすくなる
• 視界が悪い
• などなど

あと、料理もビチョビチョになっちゃまずいですよね(;´∀｀)

Uber Eatsのバッグは、完全防水では無いので何かしら対策が必要になります。

Uber Eats雨の日は稼げますが危険というリスクもありますので、雨の日に配達パートナーをやるなら、しっかり雨の日対策をして挑むのをオススメします(‘ω’)ノ

Uber Eats雨の日対策！服装・バッグ・スマホはどうすればいいか

ここからは、雨の日にUber Eats配達パートナーとして働くための対策を書いておきます(‘ω’)ノ

まずは服装から！

Uber Eats雨の日対策①服装

”雨の日に自転車・バイクに乗る”で一番最初に思い浮かべる服装はレインコートじゃないですか？(‘ω’)ノ

雨の日の服装でレインコートは有りなんですが、物によってかなり差が出てきます！

「100均のレインコートで行けるっしょ！」

って思っていません？(-ω-)/

はっきり言って雨の量にもよりますが100均のレインコートなんかでUber Eats配達パートナーしたら、スグびっしょびしょですよｗ

Uber Eats雨の日対策服装➡レインコートはマシな物を選ぶ

レインコートは数あれど、100均の物ほど使い勝手が悪くビショビショになるものはありません！（まぁ100円だから当然ちゃぁ当然）

100均のレインコートなんてビニールを被っているようなものｗ

Uber Eatsで使うレインコートはマシな物を選びましょう！(‘ω’)ノ

と言っても、「高いレインコート買えや！ぐへへ」って訳じゃあないですｗ

Uber Eatsで配達パートナーやるって人は、裕福で別荘を持ってて高級ワイン片手にキャビア食べるなんて余裕のある生活してる人はいないはずｗ

ってことは数万円もする高級レインコートなんて買ってられないですよね(;´∀｀)

そこで！納得できるくらいの価格で買えてUber Eats配達パートナーの仕事がしやすいレインコートを2つ挙げておきます！

レインコートなのに動きやすい！見た目も普通！顔も濡れない高機能レインウェア！↓

RAPREX レインウェア 上下セット

僕がオススメする・・・というか僕が雨の日に実際にUber Eatsで使っているレインウェアがコレ(‘ω’)ノ

上下セットで値段が2000円台で買えてしまうという価格も納得のレインウェア！

着脱可能な帽子もついていて、しっかり取り付ければ、ほぼ完全に顔も濡れない！！

メッシュ素材で上下とも作られていて、中が濡れても乾きやすい。

防水ポケットもあるので収納面も納得！(‘ω’)ノ

安全反射シートが取り付けてあるので、色が黒でも夜中は安全！

何よりも、レインコートのように動きづらいことがないのが魅力(*´ω｀)

普通のレインコートだと、レストランに入る時やマンションに入る時に、脱がなきゃ失礼な場面があるけどコレなら軽く水をはたくだけでＯＫ！

・・・とマジで宣伝マンのような感じになっちゃいましたが、それだけ良い部分が多いんですよこのRAPREX レインウェア 上下セット。

僕はアマゾンで5200円オフになって2799円で売っていたので買いました(‘ω’)ノ

デザインがカッコいい！！カジュアルで手ごろなレインコート↓

Weska レインコート

僕がレインコートを最後までUber Eats用に買うのに迷ったのがWeska レインコート

結局、RAPREX レインウェア 上下セットのが機能面で良かったので選ばなかったんですが、こっちはデザインがカッコいいんですよ(‘ω’)ノ

ただ、丈が脚までいってるので、自転車・バイクに乗る時は不便かな～って思って買いませんでしたけどねｗ

服装に関してはRAPREX レインウェア 上下セットを買うなら、レインウェアの下に着るのはある程度何でも大丈夫です(‘ω’)ノ

あんまり厚手の物を着ると動きずらくなりますけどｗ

Uber Eats雨の日対策服装②手袋必須！

Uber Eatsで雨の日に配達パートナーやるなら手袋はあったほうがいいですよ(‘ω’)ノ

雨の日って、季節に関わらず手が凄く冷えますよね。

運転中手袋しないで、ずっと雨に打たれていたら手が動きずらくなるくらい冷えてしまいます。

かと言って、100均のスマホ手袋は防水じゃないし、普通の防水手袋だとスマホが動かせない！

なので手袋にしては少し値が張りますが、スポーツ用のスマホ対応手袋がオススメです。(‘ω’)ノ

僕が今使っているのは、F-TUBAMEのサイクリンググローブ

サイクリンググローブなので雨の日以外でも普通に使えますし、スポーツ手袋の中では1000円ちょっとで買える手ごろな物。

そして手ごろだけど防水＆スマホ対応と機能はしっかりしている！(‘ω’)ノ

「手袋なんていらないいらない！」

って人もいるでしょうけど、1回雨がしっかり降っている日に配達してみれば手袋が必要な理由が身に染みて分かると思います(*´ω｀)ｗ

Uber Eats雨の日対策服装③靴を防水？それとも防水カバー？

Uber Eatsの雨の日対策で忘れちゃいけないのが靴！(‘ω’)ノ

雨の日に普通の靴で自転車・バイクを運転していたらびっちょびっちょになりますよね。

防水スプレー使ったり防水の靴を履くってのでも良いんですが・・・

正直両方とも中途半端になりやすいです。

普通の靴に防水スプレーは、傘差しながら歩く分には大丈夫ですが、ずっと雨に打たれていたら割と早くびっちょびちょになります。

この場合気持ち悪い感触+革製の靴だったらダメになりますし臭くなりますねｗ

防水の靴は良いのですが、どうしても隙間から雨は入ってきて中が濡れてしまいます。

そこで僕が使っているのが靴用の防水カバー(‘ω’)ノ

↑コレです(‘ω’)ノ

この防水カバーならレインウェアのズボンを中に入れてしまえば、ほぼ完全に雨をシャットアウトできます(‘ω’)ノ

まぁ完全とはいかないものの、今のところ靴が濡れるほど中に入ってきません！

防水の靴を買うと数万円してしまいますが、この防水カバーなら1000円台で済むのも理由！(;´∀｀）

もちろん中の靴はスニーカーなら大丈夫です(‘ω’)ノ

ブーツなんかのデカイ靴は入らないけどねｗ（配達で履かないかｗ）

Uber Eats雨の日対策②バッグが防水じゃない！

今Uber Eatsに配達パートナーとして登録すると、ほとんどの人が渡されるであろう黒バッグ(‘ω’)ノ↑

Uber Eatsサービス開始時に渡されていた緑バッグより防水力は上がっているものの完全には防ぎきれないんです(;´∀｀)

なので、雨の日にUber Eats配達パートナーやるなら、ある程度は自分で対策する必要があります(‘ω’)ノ

届ける料理がびしょぬれになっていたら、マジでお客さんに怒られますからねｗ評価もダダ下がりｗ

Uber Eatsバッグ対策①中に防水バッグ入れとく

Uber Eatsの雨の日バッグ対策として「中にもう一つ防水バッグを入れておく」

のがいいです(‘ω’)ノ

Uber Eatsでバッグもらった時に中に入っている小さなバッグでもＯＫですが、↑サーモスソフトクーラー15ＬだとUber Eatsバッグのサイズにピッタリで、容量ももらえる小さなバッグより大きく色々な料理をスムーズに入れることができます(‘ω’)ノ

”サーモス”なので料理の温度も保ってくれます。

まぁこれはお好みで(‘ω’)ノ

Uber Eatsバッグ対策②大きい料理対策

Uber Eatsの配達をしていて出くわしやすく雨の日にやっかいなのが大きい料理！

特にピザ1枚なんかの配達がネックです(;´∀｀)

デカイ配達バッグにかろうじて入るものの、当然中の小さなバッグには入れられないｗ

ということは、デカイバッグに浸水したら料理が濡れてしまう( ﾟДﾟ)

コレに関してはシンプルな対応方法がいいです。

ズバリ！シートで覆ってしまう！

オススメはコレ↑

ビニールなんかでもいいですが、コレだと、クシャクシャにしてバッグの中の緩衝材替わりに入れておくことができるんです(‘ω’)ノ

そして必要な時に広げ、料理の箱を覆うと活用できる場面が普段と雨の日両方にある！

アルミホイルじゃだめですよｗ

あと覆うと言っても、Uber Eatsバッグを覆うのはオススメしません。

料理を入れたり取り出したりするたびに防水シートを外さなきゃいけないのは面倒だしストレスですから(‘ω’)ノ

Uber Eats雨の日対策③スマホはケース？それとも・・・

Uber Eatsの配達を雨の日にやるという上で一番大切なんじゃないかと思うのがスマホ！(‘ω’)ノ

最近は”防水使用スマホ”が増えていますが、基本的にスマホのような精密機器は完全防水ってのは無理なんですよ(;´∀｀)

防水使用になっているスマホのウェブマニュアル観れば、載っていることです。

なのでスマホに雨の日対策をしなきゃいけません。

Uber Eatsの配達は、スマホで注文を受けスマホで地図を確認しスマホで完了報告をする。

スマホが無ければ働けない仕事(;´∀｀)

なので雨の日でもできるだけスマホを使いやすくしたいですよね。

防水ケースも良いんですが、オススメは自転車やバイクに着けられるスマホ用防水ホルダー。

↑これは、僕が使っているものじゃないんですが、防水仕様で値段も1000円台と手ごろ、自転車・原付共に使えると価格・機能面共に良いものなんで載せました(‘ω’)ノ

カバー付きですが、カバーの上からスマホを操作できますのでUber Eatsにぴったり！

チャック式での開閉なので小さな南京錠でもつけておけば、安心かな。

僕が実際に使っているスマホ雨の日対策がコレ↑(‘ω’)ノ

上で紹介した防水スマホホルダーにバッグ機能がついたもの。

良いところは、スマホ充電器も一緒に入れて充電しながら使えるところ！

Uber Eatsはスマホが無いと仕事にならない！でもスマホつけっぱなしになるからスグに電池が消耗しますよね。

コレ↑なら普段でも充電しながら仕事ができるのでスマホの電池不足からはおさらば♪

ちなみにスマホの充電器はコレ使ってます↓

モバイルバッテリーなんですが直接コンセントにつなげられて、普段の充電器としても使えるAnkerの急速充電器！(‘ω’)ノ

コレ便利なんですよ！スマホのモバイルバッテリーって、充電し忘れすることあるじゃないですか。

コレは普段から家での充電器として使いながら、バッテリーの充電もしているので出かける時に「バッテリー充電してない！！( ﾟДﾟ)」ってならない！

しかもUSBポートが2つあるので2台同時に充電できる！

USBポートなので、もちろんタブレットやゲーム機や他の物を充電したり使ったりすることもできる！

Uber Eatsをやる上で必須ではないですが、僕のオススメの一品って感じですｗ(‘ω’)ノ

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